もう頬づえをついてもいいですか？ (実業之日本社文庫)
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このタイトルは、
『もう頬杖はつかない』を知らないと、おもしろくない。
映画に関するミニエッセイと写真、そしてなんといっても
黒地に白抜きのシネマ文字による短歌、という、おしゃれで面白い企画。
それも普通の短歌じゃない。
いまでいえば「つぶやき」みたいなものから、
キャッチ・コピーのようなものまで。
句切れがなんだ！字余り上等！
短歌ってこんなラフでもいいんですよ～。
『もう頬杖はつかない』を知らないと、おもしろくない。
映画に関するミニエッセイと写真、そしてなんといっても
黒地に白抜きのシネマ文字による短歌、という、おしゃれで面白い企画。
それも普通の短歌じゃない。
いまでいえば「つぶやき」みたいなものから、
キャッチ・コピーのようなものまで。
句切れがなんだ！字余り上等！
短歌ってこんなラフでもいいんですよ～。
