左利きの人々 (中経の文庫)

by 渡瀬 けん | Entertainment |
ISBN: 9784806132561 Global Overview for this book
Registered by kosui of Yonezawa / 米沢市, 山形県 Japan on 1/29/2010
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Journal Entry 1 by kosui from Yonezawa / 米沢市, 山形県 Japan on Friday, January 29, 2010
寄付していただきました。

Released 14 yrs ago (2/5/2010 UTC) at Cafe Hanna/ 雑貨とカフェはんな in Kanazawa / 金沢市, 石川県 Japan

WILD RELEASE NOTES:

RELEASE NOTES:

石川県にリリースします。

Journal Entry 3 by hanna301302 from Kanazawa / 金沢市, 石川県 Japan on Wednesday, February 17, 2010
左利きの人と言えば、はさみが使いづらそうなのと、原稿用紙に書くときに、手が汚れないでいいのが羨ましいということぐらいしか思い浮かびませんでしたが、この本の中には、いかにたくさんのものが右利きの人用に作られているかが書かれていました。その中にちょこっとだけ、左利きの方が有利なものも取り上げられていました。

左利きの人々は、小さい頃から、使いづらいものに囲まれて生活しているんだと思いました。不自由な中、工夫して使いこなしている左利きの人々は右利きの人々より、器用なのかもと思いました。

Released 14 yrs ago (2/20/2010 UTC) at 雑貨とカフェ はんな in Kanazawa / 金沢市, Ishikawa-ken Japan

WILD RELEASE NOTES:

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Journal Entry 5 by sydney-mama at Kanazawa / 金沢市, 石川県 Japan on Saturday, July 17, 2010
題名にある「悲しくも笑える・・・」の、数々の事例にほんと、申し訳ないけど、笑ってしまいましたね~
これから、左利きの方とお会いしたら、小声で、「がんばって!」なんて、つぶやきそうです・・・京都へ旅たちましたーーー

Journal Entry 6 by yanvalou at Kyoto / 京都市, Kyoto-fu Japan on Thursday, February 17, 2011
京都の「でこ姉妹舎」さんでゲットしました。
今書き込もうと履歴を見たら、なんと拙著「消えた横浜娼婦たち」のとき、ご縁ができた金沢のsydney-mamaさんがリリースされたんですね。
偶然とはいえ、びっくりです。

昨日手にして1/3くらい目を通しました。
このままリレーが繋がっていくと良いですね。

数日以内に横浜市内でリリースするつもりです。

Journal Entry 7 by yanvalou at Kyoto / 京都市, Kyoto-fu Japan on Tuesday, February 22, 2011
軽くよめてくすっと笑える本です。
本日の午後、横浜のゾーンである「視聴室その2」に置きました。
 ↓
http://cafe.taf.co.jp/live/

Journal Entry 8 by wecostar at Yokohama / 横浜市, Kanagawa-ken Japan on Friday, May 13, 2011
何気ないけれど、ちょっと視点の違う世界がすぐそばにあることに、目からうろこの状態でした。1つ目に載っている”あるある”を、知り合いの左利きの人が言っていたなと思い出しました。

他の方のジャーナルを読んでいると、横浜在住の私が登録して京都に置いてきた本「いぬ会社」を、横浜に連れて来た方がこの本のリリースした方だとわかりました。びっくりです。

そして、この本、 旅してますね。この後も続きますように。

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