まっしろな窓
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Journal Entry 1 by Bluemchenblatt from Courbevoie, Ile-de-France France on Wednesday, February 24, 2010
去年の夏、日本に買ったことだった。
最初はあまり良くなく分かっても、面白い話だ。
疋田香織の母・瑛子が会長を努める団地共済会には団地外の何十戸かの住民も参加していた。
ある日、団地に住む男性が団地外の住民を殴り、・・・・・・
最初はあまり良くなく分かっても、面白い話だ。
Bluemchenblatt, you are wonderful! 4 books to read...!
実は赤川次郎さんの作品を読んだことが今までありませんでした。
ちょうど良い機会ですから、楽しんで読んでみようと思っています。
実は赤川次郎さんの作品を読んだことが今までありませんでした。
ちょうど良い機会ですから、楽しんで読んでみようと思っています。
初!赤川次郎作品。
大変読みやすい作品で、現代社会の問題を題材としているので(といっても作品中にポケットベルが出てくるのと、登場人物らの会話から時代を感じます)面白く読みました。
赤川次郎さんはシリーズもので有名、しかも作品数が多い!!ので、今後読む機会があれば少しづつ制覇していきたいです:)
大変読みやすい作品で、現代社会の問題を題材としているので(といっても作品中にポケットベルが出てくるのと、登場人物らの会話から時代を感じます)面白く読みました。
赤川次郎さんはシリーズもので有名、しかも作品数が多い!!ので、今後読む機会があれば少しづつ制覇していきたいです:)
Sincere apologies to imuzak12...
Now this book is finally travelling to Texas, USA! Enjoy :)
Now this book is finally travelling to Texas, USA! Enjoy :)
Thank you, salvami, for mailing this book to me, across the ocean. I received it last week but was too busy with packing and unpacking due to my local moving. I'm looking forward to reading it:)
弟と、高校時代の私の友達が、赤川次郎の本をよく読んでいたのを覚えています。私自信が読んだ赤川作品は、弟の本棚から盗み読みした1~2冊だと思いますが、どの作品を読んだのかは記憶に残っていません。。。 彼の作品は軽くて読み易いという印象(先入観)があります。サクッと読めそうで、楽しみです。
弟と、高校時代の私の友達が、赤川次郎の本をよく読んでいたのを覚えています。私自信が読んだ赤川作品は、弟の本棚から盗み読みした1~2冊だと思いますが、どの作品を読んだのかは記憶に残っていません。。。 彼の作品は軽くて読み易いという印象(先入観)があります。サクッと読めそうで、楽しみです。
お母さんは、手ぬぐいかぶっちゃうし、お父さんは娘の胸元に熱い視線を向けるし、お母さんの思い出の人はポケットベルが“シャレた物”だなんて言ってるし、時々困ってしまいました。あとがきを読むと1986年に書かれた作品だということ、納得です。
一応、サスペンスではあるのですが、そんなに重くも無く、サクッと読めました。フィクションとしては軽いけれど、現実にこの家族と同じか似た状況には陥りたくないものですね。
日本語フォーラム応援RABCK用にリザーヴです。
一応、サスペンスではあるのですが、そんなに重くも無く、サクッと読めました。フィクションとしては軽いけれど、現実にこの家族と同じか似た状況には陥りたくないものですね。
日本語フォーラム応援RABCK用にリザーヴです。
今日届きました。海外から日本の本が届いた事に不思議な感覚を味わいました。
僕はこれまでリリースしかしていなかったので、誰かからの本を受け取るのは実は初めてです。ラベルの貼り方などいろいろ参考になりました。読みたい本が溜まっているので、これを読むのはしばらく先になりそうです。
僕はこれまでリリースしかしていなかったので、誰かからの本を受け取るのは実は初めてです。ラベルの貼り方などいろいろ参考になりました。読みたい本が溜まっているので、これを読むのはしばらく先になりそうです。
結局何も解決しないまま終わってしまうのでカタルシスを感じられませんでした。プロローグで作者がわざわざそれを書いているから、それを狙っての事なんでしょうけど。後味の悪い小説なら悪いなりにケリをつけてほしかったです。
「ほんのまくら」ヴァーチャル・ブックボックスで旅に出しました。
「VBB ほんのまくら」で受け取りました。
赤川次郎さん、小中学生以来に手に取りました。
マンションの一住民となっている今、この「何気ない日常に潜む不安」というのが余計リアルに感じるんだろうな。ドキドキ。
赤川次郎さん、小中学生以来に手に取りました。
マンションの一住民となっている今、この「何気ない日常に潜む不安」というのが余計リアルに感じるんだろうな。ドキドキ。