わが家の母はビョーキです
Registered by yaroujidai of Kobe / 神戸市, Hyogo-ken Japan on 2/2/2017
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お母さんが発病した時は作者はまだ4歳で、そんな小さな頃にエッセイで書かれた体験をしたらさぞかし怖かったろうな、と読んでいて辛くなりました。
2008年に書かれたものなので、障害年金の仕組みやデータ等は変わっているかもしれませんが、統合失調症の患者を間近で見てきた人の体験を知ることができる貴重な本だと思います。
お母さんが今はどうされてるのかとネット検索したら、2013年9月8日に亡くなられていて、ショックを受けたことを覚えています。
http://yukitakihp2.main.jp/hahahokoku.html
2008年に書かれたものなので、障害年金の仕組みやデータ等は変わっているかもしれませんが、統合失調症の患者を間近で見てきた人の体験を知ることができる貴重な本だと思います。
お母さんが今はどうされてるのかとネット検索したら、2013年9月8日に亡くなられていて、ショックを受けたことを覚えています。
http://yukitakihp2.main.jp/hahahokoku.html
Journal Entry 2 by yaroujidai at 神戸市立医療センター中央市民病院 in Kobe / 神戸市, Hyogo-ken Japan on Friday, February 3, 2017
Released 7 yrs ago (2/3/2017 UTC) at 神戸市立医療センター中央市民病院 in Kobe / 神戸市, Hyogo-ken Japan
WILD RELEASE NOTES:
2階の再来受付機横のボランティア本棚にリリースしました。